昨年は名古屋黒紋付き伝統工芸士の中村さんとヨウジヤマモトさんのコラボレーションをまとめました。
傷があり納めることのできない革もSDGsの取組みが増える中、コラボレーションで世の中に出すことができました。
今年はこの企画をもっと拡大させていく計画です。
一点一点、丁寧に染められた唯一無二のテキスタイル。これに価値を見出すマーケットの拡大を期待しています。
SDGsの観点から傷があってもいいじゃない、それが生きていた証なんだから。これにも賛同してくれるマーケットの広がりを期待しています。
プラス、インドとのお付き合いもどんどん幅が広がっています。
こちらはこちら、日本のモノを輸出としての業務で、環境に関することです。
その内、ファッション商材の輸出もしたいと考えています。
コロナ禍で先が見えない時代はまだまだ続くと思われますが地道にやっていきたいと考えています。